4月 7日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
香川真司のドルトムントが長谷部誠のウォルフスブルクと
対戦し、3-1で勝利して首位を守った。
香川はトップ下で出場し、81分までプレイした。
ドルトムントは 22分に左からの折り返しをレバンフスキーが
中央に滑り込んで押し込み、先制した。
49分にはエリア内の混戦からギュンドアンが蹴りこんで 2-0とした。
61分に失点したが、同点は許さなかった。
ウォルフスブルクは 84分にマドルンクが 2回目の警告を
受けて退場した。
ドルトムントは 90分にレバンフスキーが敵陣でボールを奪って
駆け上がり、右足で 3点目を決めた。
ドルトムントは勝ち点 66とした。
2位のバイエルン・ミュンヘンは 5連勝で
勝ち点 63。
ウォルフスブルクは連勝を 4で止めて勝ち点 40とし、9位。
長谷部は出場しなかった。
サッカー /
ニュースフロント /
ドイツ・ブンデスリーガ