3月 26日 --
J1で開幕 3連敗したガンバ大阪がセホーン監督を解任し、
松波正信コーチを新監督に起用した。
今季就任したヘッドコーチの呂比須ワグナー氏、フィジカルコーチのウェリントン氏も退団した。
山本浩靖強化本部長は辞任した。
ガンバは昨季まで 10シーズン指揮した西野朗氏に代えてセホーン監督を起用した。
今季はアジアチャンピオンズリーグでも開幕 2連敗し、公式戦は 5戦全敗だった。
松波新監督は現役時代、ガンバ一筋で 22年プレイし、球団のことはよく知っている。
監督は初めてとなる。
今季Jリーグの監督解任劇はJ2横浜FCに続いて 2球団目。
サッカー /
ニュースフロント /
J1 /
Jリーグ監督