3月 25日 --
イタリア・セリエAは
長友佑都のインテルミランが敵地でユヴェントスと対戦して
2-0で敗れた。
長友はフル出場し、左サイドの守備的な位置でプレイした。
前半は互角の攻防が続き、0-0だった。
後半はユヴェントスが流れを引き込み、57分に右コーナーキックを
カセレスが頭で合わせて先制した。
71分にはエリア内でパスを受けたデルピエーロが 2点目を入れた。
インテルは勝ち点 41で 8位に後退した。
ユヴェントスは無敗を守り、15勝 14分で勝ち点 59。
2位につけ、首位 ACミランとは 4差。
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