3月 25日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
ドルトムントが香川真司の 2ゴールなどでケルンに 6-1で勝利し、首位を守った。
香川は先発出場し、81分までプレイした。
1-1の後半 47分にエリア右の角度のないところから右足ボレーで勝ち越し点を叩き込んだ。
4-1となった 80分には右からの折り返しをゴール正面の至近距離から蹴りこんだ。
ドルトムントは 19勝目をあげて勝ち点を 62に伸ばした。2位
バイエルン・ミュンヘンとは 5差。
6点は今季最多。2009年 5月 16日のビーレフェルト戦 6-0以来となった。
ケルンは 15敗目で勝ち点 28。
14位につけている。
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