攻撃陣はハーフナーをトップに置き、トップ下に香川、両サイドに岡崎と藤本が先発した。 19歳で初招集された注目の宮市はベンチでのスタートとなった。
試合は序盤、互角の攻防が続き、日本はやや低調だったが、徐々にペースをつかんで攻め込んだ。 22分に岡崎がクロスバーを叩く惜しいシュートを放った。その後もチャンスを作ったが、決められなかった。
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