2月 3日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
香川真司のドルトムントが 2-0でニュルンベルクに勝利して
首位に浮上した。
香川はトップ下でフル出場した。
82分にゴール正面からシュートし、キーパーがはじいたボールを
バリオスが押し込んで 2点目をあげた。
ドルトムントはフィールド中盤で手厚くプレイして
有利に進め、前半は無得点だったが、
後半 48分にエリア内で折り返しパスを受けたケールが
ゴールを決めて先制した。
その後はニュルンベルクに攻め込まれる場面があったが、失点せずに
リードを保った。終盤に 2点目を入れて勝利した。
ドルトムントは 4連勝で勝ち点 43とし、首位に浮上した。
ニュルンベルクは勝ち点 21で 14位につけている。
サッカー /
ニュースフロント /
ドイツ・ブンデスリーガ