1月 22日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
香川真司のドルトムントが 5-1でハンブルガーSVに勝利し、
勝ち点で首位のバイエルン・ミュンヘンと並んだ。
香川は 4-0と大差になった 83分までトップ下でプレイした。
ドルトムントは序盤からボールを支配して有利に進め、
16分に香川がゴール正面から短いパスを
前に出し、グロスクロイツが叩いて先制した。
37分にはレバンドフスキーが左サイドからディフェンスを突破して
持ち込み、前に出たキーパーを交わして 2点目を入れた。
後半はブワシュチコフスキが 2発、レバンドフスキーが 1発
追加した。
首位のミュンヘンはボルシアMGに 3-1で敗れた。
勝ち点 37でミュンヘン、ドルトムント、シャルケ04が並んだ。
ボルシアMGは勝ち点 36で 4位につけている。
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