1月 22日 --
イタリア・セリエAは
長友佑都のインテルミランが 2-1でラツィオに逆転勝ちし、
連勝を 7にのばした。
長友はフル出場し、左サイドでプレイした。
積極的に攻撃参加して勝利に貢献した。
インテルは 30分に失点したが、44分に左サイドの深い位置で長友がボールを持ち、
そこから中へパスをつないでミリートが押し込んで
同点にした。
63分には裏のスペースに出たボールをパッツィーニが拾い、
飛び足したキーパーを見て浮かせたゆるいシュートで
ゴールを決めて逆転した。
インテルは勝ち点を 35に伸ばし、4位にあがった。
首位ユヴェントスとは 6差で変わらない。
ラツィオは 4敗目となり、勝ち点 33。
5位に後退した。
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