2008年に問題になり、禁止されたが、改良が加えられ、2010年にレッドブルを総合優勝に導く大きな原動力となった。
2011年はフロントウイングの「たわみ」テストが厳格化されたが、 レッドブルはテストに合格した「合法フレキシブル・フロントウイング」を使って参戦した。
他のチームもレッドブルを真似て「合法フレキシブル・フロントウイング」を開発した。