ラン成績は チャージャーズのRBラデイニアン・トムリンソンが、1,815y獲得してラッシュ王となった。 チーフスのRBラリー・ジョンソンは 1,789yで 2位。
タッチダウン成績はトムリンソンが 31で最多、2位のジョンソンは 19。
レシーブ成績は ベンガルズのWRチャド・ジョンソンが辛うじて首位を守り、1,369yで レシーブ王になった。2位はコルツのWRマーヴィン・ハリソンで 1,366y、3位は 同僚WRレジー・ウェインとライオンズのWRロイ・ウィリアムズで 1,310yだった。
サック成績はチャージャーズのLBショーン・メリマンが 17.0でサック王となった。 インターセプト成績はブロンコスのCBチャンプ・ベイリーと ペイトリオッツのCBアサンテ・サミュエルの 10が最多となった。
キック成績はベアーズのKロビー・ゴールドが 143点で最多。 FG成功数 32回はラムズのKジェフ・ウィルキンスと並んで最多となった。
オフェンス成績はセインツが少し数字を落としたが、首位を守り、平均 391.5y。 2位はイーグルスで 381.4y、3位はコルツで 379.4y。 パスオフェンス首位はセインツで 281.4y。 ランオフェンスはファルコンズが開幕から首位を守り、183.7y。
オフェンス最下位はレイダーズで 246.2y。 レイダーズはターンオーバー成績も最低で -23だった。
ディフェンス成績はレイブンズが 264.1yで首位。 2位はジャガーズで 283.6y。 パスディフェンス首位はレイダーズで 150.8y。 ランディフェンス首位はヴァイキングスで 61.6y。
ディフェンス最下位はタイタンズで 369.7y。