今回のドラフトは指名開始からやや波乱含みの展開となったが、これこそがドラフトの醍醐味。 1位指名を逃したロジャースはなかなか声がかからなかったが、結局パッカーズが 24位で指名した。 クォーターバックとしては 2番目の指名。