NBAプレーオフ 1回戦 2023

UPDATED 2023/4/21

ハーデン退場も76ERS 3連勝、 4Q末にマクシーが逆転 3ポイント決める

4月 20日 -- 東カンファレンスのプレーオフ 1回戦76ERSが敵地でネッツと第3戦を行い、 3Qにジェームズ・ハーデンが退場処分になった後、4Q残り 44秒でタイリーズ・マクシーが 3ポイントを入れて逆転し、ジョエル・エンビードが同点シュートを阻止して 102-97で勝ち、3連勝して 2回戦進出に王手をかけた。

1Q末からリードして進め、3Q開始直後に 60-47と 13点リードしたが、 そこからネッツの猛攻に遭い、連続失点して逆転された。

3Q末のオフェンスではドリブルしたジェームズ・ハーデンがマークについたロイス・オニールの下腹部を肘打ちしたとしてフレイグランド2ファウルを受けて退場処分になった。

戦力を減らして厳しくなったが、ネッツも 4Q残り 8分半でニック・クラクストンが 2回目のテクニカルファウルを受けて退場処分となり、 76ERSに流れが傾いた。

4Q残り 2分からマクシーが 3ポイントとレイアップを決めて 96-96とし、さらに正面右寄りからステップバック 3ポイントを決めて逆転した。

ネッツはスペンサー・ディンウィディーがフリースロー 1投を入れて 2点差にし、 残り 10秒でドリブルからレイアップを放って同点を狙ったが、横から入ってきたジョエル・エンビードに鮮やかにブロックされて得点できなかった。

76ERSにフリースロー 1投を決められて 3点差に戻された後、 残り 8秒からの攻撃はインバウンズパスが乱れてデアンソニー・メルトンにスチールされ、 そのままドリブルからダンクを決められて決着した。

76ERSはマクシーが 3ポイントを 5本入れて 25点、ハーデンが 21点、トバイアス・ハリスが 15点 7リバウンド、エンビードが 14点 10リバウンドだった。

ネッツは 3Qに 35点あげたが、4Qは 15点しか取れなかった。 マイカル・ブリッジスが 26点、ディンウィディーが 20点 7アシスト、クラクストンが 18点、キャメロン・ジョンソンが 17点だった。

渡辺雄太は 2試合連続で出番がなく、出場しなかった。