カリーは左足負傷から復帰 2戦目で 23分間のプレイだったが、 長短のシュートを効果的に決めて得点を伸ばした。フィールドゴール(FG)成功率 12/17だった。
カリーの代役で先発したジョーダン・プールは 3ポイントを 5本決めて 29点 8アシストと 2戦連続で活躍した。クレイ・トンプソンは 21点だった。
ナゲッツはニコラ・ヨキッチが 26点 11リバウンドだった。 4Q残り 7分で審判がファウルをとらなかったことに抗議して 2回目のテクニカル・ファウルをとられ、退場処分になった。
試合は 2Q途中にナゲッツが 43-31とリードした後、 ウォリアーズが 16点連取して 47-43と逆転した。 3Qはウォリアーズが 3ポイント攻勢をかけて得点を伸ばし、101-81と引き離した。 4Qはヨキッチが退場し、ナゲッツが反撃できずに終わった。