1Qは 27-26とリードはわずかだった。
2Qは連続してシュートを決めて得点を伸ばし、 残り 6分半で 42-32と 10点差にし、さらに引き離して 64-43と 21点差にした。
後半は大量リードを生かして有利に進め、4Q開始 2分で 30点差をつけて勝利を決めた。
パスカル・シアカムが 25点 8リバウンド、 カワイ・レナードが 21点 13リバウンド、 カイル・ラウリーが 19点だった。
76ERSはジミー・バトラーが 22点 7アシスト、 トバイアス・ハリスが 15点だった。 風邪をこじらせているジョエル・エンビードは 13点と爆発力を欠いた。