1Qに 28-23とリードし、2Qはナゲッツの外郭からのシュートを阻止して失点を少なくした。 50-35と引き離してハーフタイムに入り、3Qは開始直後にダミアン・リラードがレイアップを入れて 17点差にした。
4Qは残り 9分半で 86-71となった後、ナゲッツに追い上げられて残り 34秒で 5点差に縮まったが、 それ以上は近づけなかった。 残り 17秒でロドニー・フードがフリースロー 2投を入れて 7点差にして逃げ切った。
C.J.マカラムが 20点、エネス・キャンターが 15点 9リバウンド、 フードが 15点だった。リラードは 3ポイント成功率が 1/7と精彩を欠いて 14点にとどまった。
ナゲッツは 3ポイント成功率が 6/29、20.7パーセント、 フリースロー成功率が 16/26、61.5パーセントにと低かった。
二コラ・ヨキッチが 16点 14リバウンド 7アシスト、 ジャマール・マリーが 15点 7リバウンド、ポール・ミルサップが 14点 11リバウンドだった。