開始からカイル・ラウリーとカワイ・レナードを先頭に一方的にシュートを決めて得点を伸ばした。 1Q残り 2分半で 31-7と 24点差をつけた。
2Q以降もいい流れで攻めて得点を伸ばし、 3Q残り 7分から 12連続得点して 88-58と 30点差をつけた。 4Qは大量リードを生かして危なげなく逃げ切った。
レナードが 3ポイントを 5本入れて 27点 7リバウンド、 パスカル・シアカムが 24点、ラウリーが 14点だった。
プレーオフ 2回戦は76ERSと対戦する。
マジックは 9季ぶりのプレーオフ 2回戦進出を逃した。 第1戦に競り勝ったが、その後は得点が伸びずに苦戦した。