ＮＢＡプレーオフ 1回戦 2019

4月 18日 -- 東カンファレンスのプレーオフ 1回戦は ７６ＥＲＳが敵地でネッツと第3戦を行い、 先発 5選手が躍動して得点を伸ばし、131-115で勝って対戦成績を 2-1とリードした。

先発 5選手で 111点を記録した。トバイアス・ハリスが 3ポイント 6本すべて入れて 29点 16リバウンドの活躍だった。 ベン・シモンズが 31点 9アシスト、JJ・レディックが 3ポイントを 5本入れて 26点だった。

1Ｑ残り 7分から一方的にシュートを入れて残り 2分で 29-19とリードした。

2Ｑ途中で 38-38と同点になったが、逆転は許さずにシモンズがリバースレイアップを入れて勝ち越した。 そこから徐々に引き離して 65-59としてハーフタイムに入った。

後半も点を取り続けてリードを保ち、そのまま逃げ切った。

ネッツはダンジェロ・ラッセルが 26点あげたが、他の先発陣が低調で得点が伸びなかった。 5人で 58点だった。 控えのカリス・レバートが 26点 7リバウンドの活躍だった。