2Q残り 3分半でリードは 1点だったが、そこからステフィン・カリーが 3ポイントを入れるなど 12点連取して 56-44と引き離した。
3Qはナゲッツが反撃して残り 5分で 4点差に接近したが、 ウォリアーズはそこからカリーが連続して 3ポイントを決めて引き離し、91-72と大差にした。
4Qはウォリアーズが約 15点リードを保って進め、逃げ切った。
カリーは 31点 7アシストだった。3ポイントを 6本決めた。 2Q残り 2分までフィールドゴール(FG)がなく、4点だった。 後半に活躍した。
ジャックが 21点 9アシスト、カール・ランドリーが 17点だった。
ナゲッツは大量失点が続いて 3連敗となった。カリーを封じないと勝つのは厳しい。 タイ・ローソンが 26点、アンドレイ・イグオダラが 19点 8リバウンドだった。