2Q残り 8分半からステフィン・カリーが連続シュートを決めるなどしてリードをひろげ、 61-53として前半を終えた。
3Qはカリーを中心に効果的にシュートを決めて 得点を伸ばし、96-80と引き離した。 4Qは互いに点を取り合って激しくなったが、ウォリアーズがリードを保って進め、 残り 1分半で 20点差にして勝利を決めた。
ウォリアーズのフィールドゴール(FG)成功率は 64.6パーセントに達した。 3ポイント成功率は 14/25、56パーセントだった。 カリーが 30点 13アシスト、ジャレット・ジャックが 26点、ハリソン・バーンズが 24点、 クレイ・トンプソンが 21点だった。
ナゲッツのFG成功率は 50パーセントだった。タイ・ローソンとコーリー・ブリュワーが ともに 19点あげた。アンドレ・イグオダラとアンドレ・ミラーがともに 18点だった。