ベンチスタートで29点リードした 4Q残り 5分 3秒から出場した。最後までプレイした。
いきなり正面から 3ポイントを狙ったが、失敗した。 残り 3分半でファウルを受けてフリースロー 1投を成功した。
残り 54秒になって右45度からクロスオーバードリブルでディフェンスを左右に振ってステップバックし、3ポイントを放って鮮やかに決めた。
11月 8日のウィザーズ戦以来、自己 2本目の 3ポイント成功となった。
グリズリーズは 140-112で勝った。 3連勝で 17勝 8敗、西カンファレンス 2位。 140点超えは今季 2度目となった。
ジャーレン・ジャクソンが 21点、サンティ・アルダマが 19点 7リバウンド、 ジェイ・ハフが 17点だった。ジャ・モラントは 2日連戦の負担を考慮して欠場した。
ウィザーズは 3勝 19敗となった。 前日のナゲッツ戦で連敗を 16で止めたが、2連勝とはいかなかった。
ジョナス・バランシウナスが 20点 14リバウンド、 マービン・バグリーが 20点 7リバウンド、ビラル・クリバリーが 17点だった。
#河村勇輝 1カ月ぶり3ポイント成功で自己最多4点を記録 #NBAhttps://t.co/Kh7KZJI7DK
— TSP SPORTS (@tspspo) December 9, 2024
グリズリーズ 140-112 ウィザーズhttps://t.co/yduNlz18mDpic.twitter.com/f0cRvs5Ygr