2008年のドラフト全体 1位指名でブルズに入団し、1年目から活躍して新人王に選ばれた。 3年目に自己最多の平均 25.0点 4.1リバウンドを記録してブルズを 13年ぶりの地区優勝に導き、年間最優秀選手(MVP)に選ばれた。 その後は両膝を痛めて手術し、活躍できなくなった。
2016年にニックスに移籍し、その後はキャバリアーズ、ウルヴズ、ピストンズと転々とした。 昨季はグリズリーズでプレイした。23日に本人の意向で退団した。
通算成績は平均 17.4点 3.2リバウンド 5.2アシスト。