1Qに 3ポイント、ダンク、フリースロー 2投、3ポイントと決めて 10点あげた。 2Qは 3ポイントとレイアップを決めて 5点。 後半はシュートを打たなかった。4Qはベンチにとどまり、プレイ機会がなかった。
24分間の出場だった。
レイカーズは 120-109で勝った。
序盤から接戦が続き、4Qは開始直後に 92-92となった後、レイカーズが一方的にシュートを決めてリードした。 ウルヴズは 6分間シュートを決められずに 107-94と大差がついた。 そのままレイカーズがリードを守って逃げ切った。
レイカーズ 2連勝で 36勝 30勝となった。西カンファレンス 9位。
アンソニー・デイビスが 27点 25リバウンド、自己最多 7スチールの活躍だった。 レブロン・ジェームズが 29点 9アシスト 8リバウンド、 オースティン・リーブスが 19点。
ウルヴズは 2連敗で 44勝 21敗となった。西カンファレンス 3位。
故障者が多くなっており、カール=アンソニー・タウンズが左膝を手術して 3試合連続で欠場した。復帰はポストシーズンが始まる 4月中旬以降になる見通し。 ルディー・ゴベールが右ハムストリングを痛めて 3試合連続で欠場した。
アンソニー・エドワーズは足首を痛めながらも出場した。 25点 7リバウンド 7アシストだった。 ナズ・リードが 3ポイントを 5本決めて 25点だった。