20点超えは今季 6度目。レイカーズに移籍以降で最多となった。 12リバウンド今季最多で、ダブルダブルは 11月 2日の76ERS戦以来、今季 2度目となった。 3ブロックは今季 2度目。
ベンチスタートで 25分間の出場だった。
レイカーズは 134-109で勝った。 3連勝で 40勝 38敗となり、西カンファレンスで 7位タイを守った。プレーオフ圏の 6位とは 0.5試合差となった。残り 4試合。
レブロン・ジェームズが 18点 10リバウンド 11アシストでトリプルダブルを達成した。 アンソニー・デイビスが 40点 9リバウンド、オースティン・リーブスが 18点 8アシストだった。
開始からデイビスにボールを集めて得点を伸ばし、1Qに 35-21とリードした。 2Q以降もリードを保って進め、4Qは開始から連続得点して残り 10分で八村が正面からターンアラウンド・フェイダウェイを決めて 109-83と 26点差をつけて逃げ切った。
ロケッツは 19勝 60敗となった。西カンファレンス最下位。 ジェイレン・グリーンが 24点 7アシスト、ケビン・ポーターが 20点、 アルペラン・シェングンが 18点 15リバウンドだった。
#八村塁、20点 12リバウンドの活躍で今季 2度目のダブルダブル。#AD が 40点、#レブロント がリプルダブルで #レイカーズ 3連勝。https://t.co/8CUZh0gZIA
— TSP SPORTS (@tspspo) April 3, 2023
レイカーズ 134 - 109 ロケッツhttps://t.co/lnfXOYHumP#NBA
八村ハイライトpic.twitter.com/46lLS32v4P