ヨキッチは 24点 18リバウンド 13アシストの活躍だった。 3ポイントを 2/2、フリースローを 6/6と外さずに決めて得点をのばした。
開始からリング下で存在感を発揮して前半だけで 10点 11リバウンド 6アシストに達した。 後半は 3Q残り 5分半で 10アシストに到達した。
試合は互角の攻防が続いてキャバリアーズが 57-56とリードして前半を折り返し、 後半も接戦が続いてもつれた。
4Q残り 5分半でキャバリアーズが 105-101とリードした後、 ナゲッツはヨキッチがレイアップ、マイケル・ポーターが 3ポイント、 ヨキッチが 3ポイントと決めて 109-105と逆転した。 さらにポーターがレイアップと 3ポイントで追加点を入れて勝ち切った。
4連勝で 42勝 18敗となった。 ポーターが 3ポイントを 6本決めて 25点、 ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 17点、 ジャマール・マリーが 16点 9アシストだった。
キャバリアーズは 2連敗で 38点 24敗となった。 3ポイント成功率が 6/26と思うように決められずに得点が伸びなかった。
エバン・モブリーが 31点 9リバウンドの活躍だったが、 勝負の 4Qはシュートを決められずに無得点だった。 ドノバン・ミッチェルとダリアス・ガーランドがともに 22点だった。