0リバウンドは 2021年 3月 12日の76ERS戦以来、自身 2度目となった。
ベンチスタートで 1Q残り 7分から出場し、 連続してシュートを失敗した後、終了間際にレイアップを入れて 1Qは 2点だった。
2Qはジャンプシュートとフリースロー 1投を決めて 3点、 3Qはシュートを決められずに無得点、4Qはプレイしなかった。
19分間の出場だった。フィールドゴール(FG)成功率が 2/9、22.2パーセントと低かった。2桁得点を 6試合連続で止めた。
試合はサンダーが 127-110で勝った。
ウィザーズは開始からシュートを思うように決められずに苦戦を強いられた。 得点がのびずに 2Q途中にサンダーに 51-24と 27点差をつけられた。
後半は 4Qに追い上げて 14点差にしたが、それ以上は縮められずに終わった。
2連敗で 17勝 23敗となった。 カイル・クーズマが 23点 7アシスト、クリスタプス・ポルジンギスが 14点 10リバウンドだった。
ブラッドリー・ビオールは左ハムストリングを痛めて欠場した。
サンダーは 17勝 22敗となった。 シェイ・ギルジャス=アレグザンダーが 30点、 ジョシュ・ギディが 20点 9アシストだった。