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1月 3日 -- ウィザーズは八村塁が敵地のバックス戦に出場し、3ポイントを 3本成功して 12点 3リバウンド 2アシスト 1スチールだった。

ベンチスタートで 1Ｑ残り 6分から出場し、3ポイントを決めて 1Ｑは 3点だった。

2Ｑはジャンプシュートを決めて 2点、3Ｑは 3ポイントとフリースロー 1投を決めて 4点、 4Ｑは 3ポイントを決めて 3点だった。

25分間の出場だった。 2桁得点は 6試合連続となった。2試合連続で 3ポイントを 3本決めた。

試合はバックスが 123-113で勝った。

2日前の対戦はヤニス・アデトクンボが欠場したことでウィザーズが攻守で圧倒して勝ったが、 この日は復帰したアデトクンボを抑えられずに終始劣勢を強いられた。 アデトクンボは自己最多 55点あげて 10リバウンド 7アシストの活躍だった。

ウィザーズは連勝を 5で止めて 17勝 22敗となった。

クリスタプス・ポルジンギスが 22点 9リバウンド、 カイル・クーズマが 20点だった。 ブラッドリー・ビオールが左ハムストリング痛から 4試合ぶりに復帰したが、 8点にとどまった。

バックスは 24勝 13敗となった。 ブルック・ロペスが 21点 12リバウンド、ボビー・ポーティスが 17点 13リバウンドだった。

アデトクンボは 3試合連続で 40点を超えた。 これまでの自己最多は 2019年 3月 17日の７６ＥＲＳ戦で記録した 52点だった。