4月 13日 -- 東カンファレンスの
プレーイン・トーナメントは
9位の
ホークスがホームで 10位の
ホーネッツを 132-103で下し、
プレーオフ進出をかけた決定戦に進んだ。
15日に敵地でキャバリアーズと対戦し、
勝つと東カンファレンスの第8シードとしてプレーオフに進む。
ホーネッツは敗退を決めた。
1Ｑ途中に 13-13となった後、ケヴィン・ハーターが 3ポイントを 2本入れるなど、
11点連取して 24-13とリードした。
3Ｑはデアンドレ・ハンターとトレイ・ヤングを先頭に攻勢をかけて得点を伸ばし、
残り 3分で 97-70と引き離した。4Ｑも有利に進めて残り 8分半で 30点差をつけて勝利を決めた。
ヤングが 3Ｑに 14点入れて 24点 11アシスト、ハンターが 3Ｑに 16点入れて
22点 7リバウンド、ダニロ・ガリナリが 18点、クリント・カペラが 15点 17リバウンドだった。
ホーネッツはラメロ・ボールが 26点 7アシスト、テリー・ロージャーが 21点、
P.J.ワシントンが 17点だった。
マイルズ・ブリッジスは 4Ｑにゴールテンディング反則を取られたことに腹を立てて審判に抗議し、テクニカルファウルを 2回取られて退場処分になった。
