4月 8日 --
ウィザーズは
八村塁がホームの
ニックス戦に先発出場し、3ポイントを 3本成功してチーム最多の 21点をあげ、3リバウンド 1アシスト 1ブロックだった。
29分間プレイした。
21点は今季最多タイで先月 29日のブルズ戦以降、7試合で 4度目となった。
3ポイント成功率 3/5、フィールドゴール(FG)成功率 8/14だった。
試合はニックスが 114-92で勝った。
1Q開始直後は八村がジャンプシュートと 3ポイントを決めるなどウィザーズが連続得点して
10-0と好発進したが、2Qの得点が伸びずに逆転された。
ニックスが 59-50とリードして折り返した。
後半はニックスが開始から攻勢をかけて 13点連取して 72-50と引き離した。
その後も有利に進めてピンチを作らずに逃げ切った。
ウィザーズは 2連敗で 35勝 46敗となった。
東カンファレンス 12位でプレーインは絶たれている。
ニックスは 36勝 45敗となった。
東カンファレンス 11位でプレーインは絶たれている。
オビ・トッピンが 3ポイントを 6本入れて自己最多 35点、
イマニュエル・クイックリーが 23点 10アシスト、
エバン・フォルニエ 17点だった。