3月 27日 --
ウィザーズは
八村塁がホームの
ウォリアーズ戦に先発出場し、3ポイントを 2本入れて 6点 4リバウンド 2アシストだった。
1Q開始直後に右サイドから先制の 3ポイントを決め、
残り 5分半で右45度から 2本目の 3ポイントを決めた。残り 2分半でベンチに下がった。
2Qは残り 5分半からコートに戻り、3Q残り 6分でベンチに下がった。
4Q残り 4分からコートに戻り、残り 2分でベンチに下がった。
計 24分間の出場だった。2桁得点は 10試合連続で止まった。
3ポイント成功率が 2/2だったが、2ポイント成功率は 0/4だった。
試合はウィザーズが 123-115で勝った。
約 2カ月半ぶりの連勝で 32勝 42敗となった。東カンファレンス 12位。
プレーイン圏の 10位とは 5.0試合差。
コーリー・キスパートが 3ポイントを 6本入れて 25点、
ポルジンギスが 23点 9リバウンド、
ケンタビャス・コールドウェル=ポープが 22点だった。
カイル・クーズマは右膝に張りを訴えて 4試合連続で欠場した。
ウォリアーズは 2連敗で 48勝 27敗となった。西カンファレンス 3位。
ジョーダン・プールが 26点、クレイ・トンプソンが 3ポイントを 5本入れて 25点、
アンドリュー・ウィギンズが 23点だった。
ステフィン・カリーは左足捻挫で 5試合連続欠場し、
アンドレ・イグオダラは腰痛で 21試合連続欠場した。
右膝を痛めて開幕から欠場が続いているジェームズ・ワイズマンは今季中の復帰を断念して全休となった。