4月 30日 --
ウィザーズは
八村塁が敵地の
キャバリアーズ戦に先発出場し、11点 5リバウンド 1アシスト 1スチールだった。
ウィザーズは後半に得点を伸ばして 122-93で勝った。
2連勝で 29勝 34敗となった。
東カンファレンスでプレーイン・トーナメント圏内の 10位。
9位ペイサーズとの差を 0.5試合に縮めた。
ブラッドリー・ビオールが 19点、
ラッセル・ウェストブルックが 15点 12リバウンド 11アシストだった。
前半は互角でウィザーズのリードは 58-52とわずかだった。
3Qは残り 4分半から一方的に得点して引き離し、91-68と大差をつけた。
4Qは残り 7分半でラウル・ネトが 3ポイントを入れて 106-76と
30点差をつけて勝利を決めた。
キャバリアーズは 5連敗で 21勝 42敗となった。
東カンファレンス 13位でプレーオフは絶望的。
コリン・セクストンが 4試合ぶりに脳震盪から復帰して 22点 7リバウンドだった。
8ターンオーバーを喫し、本調子ではなかった。