3月 13日 --
ラプターズは敵地で
ホーネッツと対戦し、1Qに大差をつけられて 114-104で敗れ、
4連敗した。
渡辺雄太はベンチスタートで 14分間プレイし、フィールドゴール(FG)を 4本すべて外して 1点 4リバウンド 2アシスト 1スチールだった。
ラプターズは開始から連続してシュートを外して得点が伸びなかった。
ホーネッツは 1Qに 3ポイントを球団記録となる 11本決めて一方的に得点した。
1Q末に 42-20とした。
その後もホーネッツが有利に進め、ラプターズは反撃できなかった。
4Q残り 4分半でラメロ・ボールが 3ポイントを入れて 109-82と
27点差にして決着した。
ラプターズは 17勝 21敗となった。
カイル・ラウリーが 19点 8アシストだった。
フレッド・バンブリート、パスカル・シアカム、OG・アヌノビーは新型コロナウイルスの隔離によって欠場した。
ホーネッツは 3連勝で 19勝 18敗となり、白星を先行させた。
3ポイントを 21本決め、アシストが 30に達した。
ボールが 3ポイントを 6本入れて 23点 9リバウンドだった。