2月 29日 --
グリズリーズは
渡辺雄太がホームの
レイカーズ戦に出場し、12分プレイして 3点 2リバウンド 1スチールだった。
グリズリーズは 105-88で勝ち、連敗を 5で止めた。
渡辺はベンチスタートで 1Q残り 3分から出場した。
2Qにレイアップを入れ、3Qにフリースロー 1投を入れた。
グリズリーズは 2Q途中に連続得点し、残り 3分半でジャ・モラントが 3ポイントを入れて 54-37と
17点差をつけた。
後半はレイカーズの反撃を抑えてリードを保って進めた。
4Q残り 2分で 20点差をつけて勝った。
29勝 31敗となった。西カンファレンスでプレーオフ圏内の 8位につけている。
7位マーベリクスとは 5.0試合差、9位ペリカンズとは 2.5試合差。
モラントが 27点 14アシスト、ディロン・ブルックスが 24点、
ジョナス・バランシウナスが 22点 20リバウンドだった。
レイカーズは連勝を 7で止めて 45勝 13敗となった。88点は今季最少となった。
西カンファレンス最高勝率は変わらない。
レブロン・ジェームズが 19点 10アシスト 8リバウンド、
アンソニー・デヴィスが 15点 9リバウンドだった。