5月 30日 -- 今年の
ドラフト指名順位を決める抽選会が行われ、
ホーネッツが 1位指名権を獲得した。
抽選にはプレイオフに進出しなかった 14チームが参加し、
1位から 3位までを抽選で決定した。4位以降は成績が悪かった順となる。
当選確率は今季の成績が悪いチームほど高く、最下位だったボブキャッツは 1位当選確率が 25パーセントだった。
2位指名権を引き当てた。
ホーネッツは当選確率が 4番目の 13.7パーセントだった。
当選確率が 2番目の 19.9パーセントだったウィザーズは 3位指名権を獲得した。
今年のNBAドラフト会議は 6月 23日にニュージャージーの「プルーデンシャル・センター」で開催される。
上位指名の有力候補にはケンタッキー大の 1年生Fアンソニー・デヴィス、
カンザス大の 3年生Fトーマス・ロビンソン、
ノースカロライナ大の 2年生Fハリソン・バーンズ、
フロリダ大の 1年生Gブラッドリー・ビオールらがあがっている。
NBA /
ニュースフロント
1巡指名 |
1 | ホーネッツ |
2 | ボブキャッツ |
3 | ウィザーズ |
4 | キャバリアーズ |
5 | キングス |
6 | ネッツ |
7 | ウォリアーズ |
8 | ラプターズ |
9 | ピストンズ |
10 | ウルヴズ |
11 | ブレイザーズ |
12 | バックス |
13 | サンズ |
14 | ロケッツ |