先発登板したアニバル・サンチェスが 6回まで無安打無失点 12奪三振に抑えた。 攻撃は 6回に四死球と内野ゴロで 2死一三塁とし、ジョニー・ペラルタが 中前安打して 1点あげた。
レッドソックスは 9回 1死まで無安打だった。ダニエル・ナヴァがホアキン・ベノワから 中前安打を放って一矢報いた。
先発登板したジョン・レスターは 7回途中まで 6安打 1失点だった。
田沢純一は 1死一塁の場面で 2番手として登板し、三ゴロ、右飛に抑えた。
上原浩治は 9回に 4番手で登板し、中前安打、空振り三振、左二塁打、 空振り三振、遊飛だった。