10月 8日 -- アメリカンリーグの
地区シリーズは
レッドソックスが敵地で
レイズと第4戦を行い、
3-1で勝利して
優勝決定シリーズ進出を決めた。
6回に 1失点した後、7回に安打と四球で 2死一三塁にし、ワイルドピッチで同点にした。
さらにシェイン・ヴィクトリノの内野安打で 1点入れて逆転した。
8回の守備は 1死一塁で田沢純一が登板し、打者一人を空振り三振にとった。
上原浩治が続いて登板し、空振り三振に抑えた。
9回は上原が続投し、中飛、二ゴロ、空振り三振で締めくくった。
レッドソックスは優勝決定シリーズでアスレチックス対タイガースの勝者と対戦する。