右肘手術から 1年半ぶりに実戦復帰し、3度目の登板となった。 ストライクが入らずに走者を多く出して苦しんだ。
一回は一ゴロで 1死にした後、 2四球を与えてピンチを作ったが、盗塁失敗と一邪飛で失点しなかった。
二回は二ゴロで 1死にした後、四球、中前安打、遊撃内野安打で満塁にし、ボークを取られて進塁を許して失点した。 後続は三直と一ゴロに打ち取った。
三回は三振、遊ゴロで 2死にた後、左越え二塁打、 死球、四球で満塁にし、降板した。
57球で降板した。ストライク率は 47.4パーセントにとどまった。
試合はツインズが 7-6で勝った。