7月 20日 --
エンゼルスは
大谷翔平が敵地の
アスレチックス戦に 2番指名打者で出場し、3打数無安打 1四球 3三振だった。
試合はアスレチックスが 6-0で勝った。
エンゼルスは 3連敗で 46勝 48敗となった。
ジョー・マドン監督は苛立ちを球審にぶつけ、八回に退場処分になった。
大谷は 3試合ぶりの無安打となった。打率 .274。
34本塁打はメジャー単独トップで変わらずに 2位のヴラディミール・ゲレーロ(ブルージェイズ)との差は 3本。
一回 1死走者なしの 1打席目は四球。
三回無死一塁の 2打席目はフルカウントから内角速球を空振りして三振。
五回 1死走者なしの 3打席目はフルカウントから外角速球を空振りして三振。
七回 2死二塁の 4打席目はカウント 2-2から低いボールのスライダーを空振りして三振。