5月 15日 -- カブスはダルビッシュ有が故障者リストから復帰して敵地のブレーブス戦に先発登板し、4回まで投げて 1本塁打を浴び、3安打 1失点 2四球 5奪三振で降板した。
勝敗はつかなかった。球数が 61と少なかったが、
右ふくらはぎに痙攣をおこしたため、降板した。
日米通算 150勝に王手をかけているが、今季は 7試合でまだ勝利がなく、お預けが続いている。
0勝 3敗、防御率 5.56となった。
試合はダルビッシュが降板した時点で 1-1だった。
カブスは八回に 1失点した後、九回に 3安打を集めて 2点入れ、3-2で逆転勝ちした。
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