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4月 30日 -- ダイヤモンドバックスはホームでドジャーズと対戦し、
A.J.ポロックがソロ本塁打を 3本放って 8-5で勝った。
ポロックは二回先頭打者で先制の左越え 7号ソロを放ち、
五回に左越え 8号ソロ、八回に中越え 9号ソロを放った。
最近好調で、ここ 9試合は打率 .361、5本塁打、10打点。
ダイヤモンドバックスは五回までに 5-0とリードし、
終盤は 2点差に縮まったが、ポロックが追加点を入れて逃げ切った。
先発登板したザック・グレインキーは 6回を投げて 4安打 2失点 1四球 10奪三振で
勝ち投手になった。3勝 2敗、防御率 4.50。
平野佳寿は七回に 2番手で登板し、三直で 1死にした後、
マックス・マンシーに右越え 2号ソロを浴びて 1失点した。
後続は中飛と二直に打ち取った。
18球だった。失点は 7試合ぶりとなった。本塁打を浴びたのは 11試合ぶり、2本目。
7ホールド目をあげ、防御率 2.03。
ダイヤモンドバックスは 20勝 8敗となった。
ナショナルリーグ最高勝率で西地区首位。
ドジャーズは 3連敗で 12勝 16敗となった。
同地区 4位でダイヤモンドバックスとは 8.0試合差となった。
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