ラトラーは 3番手で登板し、後半をプレイした。 パスで 70y、ランで 8y獲得した。
最初のシリーズで 15yパスを決めるなどして敵陣ゴール前に進み、 スクランブルをかけて右パイロン方向に走り込んだ。 ゴール直前でハードヒットされてサイドラインにはじき出されたが、チャレンジしてボールがゴールラインに届いていたことが確かめられ、得点が認められた。
1点差を追う 4Q残り 1分 55秒、自陣 25yからの最後の攻撃は 13y、7y、1y、6yとパスを決めて敵陣に進んだ。 さらに 13yパスを決めるなどしてレッドゾーンに到達し、残り時間わずかとなった。 Kチャーリー・スミスが登場して勝利のキックを決めた。