2番手で 1Q途中から出場し、3Q途中までプレイした。 パス成功率 15/21、71.4パーセントで 125y獲得した。
最初のシリーズで 22yパスを決めて敵陣に攻め込み、41yフィールドゴール(FG)で得点した。 次のシリーズは敵陣で 11y、8yとパスを決めてゴール前に進み、 左サイドに出たWRマービン・ミムズに 1yTDパスを決めた。
2Q末には敵陣 9yに攻め込み、27yFGで得点した。 3Qは 10y、4y、22yとパスを決めて敵陣深くに攻め込み、 最後にドラフト 5巡 147位指名の新人RBオードリック・エスティムが 2yTDランを決めた。
コルツは 2年目のエースQBアンソニー・リチャードソンが肩負傷から 10カ月ぶりに復帰を果たした。 2シリーズを投げてパス成功率 2/4で 25y獲得した。 力強いパスを投げてブランクを感じさせなかったが、 ファーストダウン更新に苦しんで得点チャンスを作れなかった。
試合はブロンコスが 34-30で勝った。