6年ぶりの 2週連続 40点超えで 2年連続の開幕 2連勝となった。 新しく攻撃コーディネーターに就任したクリント・キュービアックが QBデレク・カーを中心に積極的なパスオフェンスを展開し、効果的に機能して得点を荒稼ぎしている。
この日は 1Q開始から 3Qまで 6シリーズ連続でタッチダウンをとった。 35-16と大差をつけ、4Qはインターセプトが出て流れが止まったが、 カウボーイズの反撃を封じて逃げ切った。
オフェンスはトータル 432y獲得した。 カーはパスで 243y獲得して 2TD、1インターセプトだった。
カマラはランで 115y、レシーブで 65y獲得した。 1Qに先制 5yTDランを決め、2Qに 57yTDレシーブ、12yTDラン、 3Qには 7yTDランを決めた。
カウボーイズはトータル 353y獲得した。 こちらのオフェンスも効果的に機能して前進し、敵陣に攻め込んだが、 タッチダウンを 1本しかとれずに得点が伸びなかった。 4Qは 2回の 4thダウン失敗とインターセプトがあり、無得点に終わった。
QBダグ・プレスコットがパスで 293y獲得して 1TD、2インターセプト、 WRシーディー・ラムがレシーブで 90y獲得した。