1Q最初の攻撃の 5プレイ目にQBデレク・カーが ロングパスを投げ、中央でディフェンスを破ったWRラシド・シャヒードがキャッチを決めて 59yTDにし、先制した。
その後も調子よくプレイを決めて前進し、連続得点した。 2Q途中に 30-0と大差をつけた。後半はRBアルビン・カマラが 1yTDランを決めるなどして追加点を入れて楽々と逃げ切った。
オフェンスはトータル 379y獲得した。 カーはパスで 200y獲得して 3TDだった。 カマラはランで 83y、レシーブで 27y獲得した。
パンサーズはトータル 193y獲得にとどまった。 QBブライス・ヤングは最初のプレイでインターセプトを喫して流れに乗れなかった。 パスで 161y獲得して 2インターセプトだった。 2年目の今季も苦戦を強いられそうだ。