6連勝で 11勝 3敗となった。NFC最高勝率でこのまま行くとプレーオフでホームフィールドアドバンテージを獲得する。
開始から点の取り合いとなって 2Q途中まで 14-13とリードはわずかだったが、 2Q末にQBブロック・パーディーがマキャフリーに 5yTDパスを決め、 3Q開始直後にも 41yTDパスを決めて 28-13と引き離した。 さらにマキャフリーが 1yTDランで追加点を入れて 35-16とした。
4QにはパーディーがWRディーボ・サミュエルに 19yTDパスを決めて逃げ切った。
45点は今季最多となった。40点超えは今季 3度目。
オフェンスはトータル 406y獲得した。 パーディーがパスで 242y獲得して 4TDを決めてパスレイティング 135.3を記録した。 マキャフリーがランで 115y獲得して 1TD、レシーブで 72y獲得して 2TDの活躍だった。
カーディナルズは 3勝 11敗となった。
オフェンスはトータル 436y獲得した。 QBカイラー・マリーがパスで 211y獲得して 1TD、2インターセプト、 RBジェームズ・コナーがランで 86y獲得して 1TD、 TEトレイ・マクブライドがレシーブで 102y獲得した。