開始からディフェンス戦となり、 チーフスは 1Qにインターセプトを喫して得点チャンスをつぶし、2QにはファンブルリターンTDで失点して苦しかったが、 そこからマホームズが目覚め、3シリーズ連続でTDパスを決めて 21-7と逆転して前半を折り返した。
後半も積極的に攻めて 2シリーズ連続でマホームズがTDパスを決めて 35-7と大差にした。 次のシリーズではダイレクトスナップを受けたTEトラビス・ケルシーがWRバイロン・プリングルに 2yTDパスを決めて追加点を入れ、逃げ切った。
オフェンスはトータル 478y獲得した。 マホームズはパスで 404y獲得した。レシーブはケルシーが 108y、 RBジェリック・マッキノン 81y、WRデマーカス・ロビンソンが 76y獲得した。
スティーラーズはトータル 257y獲得にとどまった。 現役最後の試合となったQBベン・ロースリスバーガーはパスで 215y獲得して 2TDだった。