NFLクォーターバック一覧

2023シーズン

 先発2番手その他
チーフスパトリック・マホームズブレイン・ギャバートシェイン・ブーチェル
クリス・オラドクン
イーグルスジェイレン・ハーツマーカス・マリオタタナー・マキーR
ビルズジョシュ・アレンカイル・アレン-
49ナースブロック・パーディーサム・ダーノルドブランドン・アレン
ヴァイキングスジェイレン・ホールRニック・マレンズジョシュア・ドブス
カーク・カズンズ
カズンズが第8週に右アキレス腱を断裂してシーズン絶望となり、カーディナルズからドブスを補強。第9週は新人ホールが先発、第10週からドブスが先発したが、得点が伸びずに第14週までで降板。第15週からマレンズが先発したが、連敗したため、第16週までで降板。第17週からホールが先発。
ベンガルズジェイク・ブラウニングA.J.マキャロンジョー・バロー
バローは第11週に右手首の靭帯を断裂してシーズン絶望。代わってブラウニングが先発に昇格した。
カウボーイズダク・プレスコットクーパー・ラッシュトレイ・ランス
チャージャーズイーストン・スティックウィル・グリアマックス・ダギャンR
ジャスティン・ハーバート
ハーバートは第14週に右手人差し指を骨折して手術を受け、しばらく離脱。スティックが先発を務める。
レイブンズラマール・ジャクソンタイラー・ハントリージョシュ・ジョンソン
ジャイアンツタイロッド・テイラートミー・デビトRマット・バークリー
ダニエル・ジョーンズ
ジョーンズが首を痛めて第6週から欠場。代役を務めたテイラーは第8週に肋骨を痛めて途中降板。第9週にジョーンズが復帰したが、右膝ACLを断裂して今季絶望になった。第10週からドラフト外のデビトが先発した。第17週からテイラーが先発に復帰。
ジャガーズC.J.ベサードネイサン・ロークRトレバー・ローレンス
ローレンスは右肩を捻挫して第17週を欠場。代わってベサードが先発。
シーホークスジーノ・スミスドリュー・ロックショーン・マニオン
スミスは太ももを痛めて第14週から欠場、第16週に復帰した。欠場の間はロックが先発。
ドルフィンズトゥア・タゴバイロアマイク・ホワイトスカイラー・トンプソン
ライオンズジャレッド・ゴフテディー・ブリッジウォーターヘンドン・フッカーR
ネイト・サドフェルド
スティーラーズメイソン・ルドルフミッチェル・トゥルビスキーケニー・ピケット
ピケットは第13週に右足首を痛めて手術し、数週間離脱。第14週からトゥルビスキーが先発したが、振るわずに降板。第16週からルドルフが先発。
コマンダースサム・ハウエルジェイク・フロムジャコビー・ブリセット
ハウエルが開幕から先発を務めたが、インターセプトが多く、勝てないため、第16週までで降板。第17週からブリセットが先発。
バッカニアーズベイカー・メイフィールドカイル・トラスクジョン・ウルフォード
パッカーズジョーダン・ラブショーン・クリフォードRアレックス・マグー
ペイトリオッツベイリー・ザピーマック・ジョーンズマリック・カニンガムR
第13週は不振のジョーンズに代えてザッピーを先発起用。
ブラウンズジョー・フラッコP.J.ウォーカージェフ・ドリスケル
ドリアン・トンプソン=ロビンソンR
デショーン・ワトソン
ワトソンは右肩を痛めて第4週から欠場し、第7週に復帰したが、悪化させて第8週を欠場した。第9週に復帰したが、第11週から欠場して肩を手術し、今季復帰が絶望となった。代わって新人のトンプソン=ロビンソンが先発を務めたが、脳震盪で第13週から欠場。ベテランのフラッコが先発を務める。第18週は主力を休養させてドリスケルが先発した。
タイタンズライアン・タネヒルマリック・ウィリスウィル・レビスR
タネヒルは第6週で右足首を痛め、第8週から欠場。代わって新人のレビスが先発に昇格した。第18週はレビスが足を痛めて欠場し、タネヒルが先発復帰した。
ジェッツトレバー・シミアンブレット・リッピンザック・ウィルソン
ティム・ボイル
ロジャースが第1週に左アキレス腱を断裂して離脱。第2週からウィルソンが先発を務めたが、成績不振により、第11週までで降板した。第12週はボイルが先発。第13週は新しく契約したベテランのシミアンが先発。第14週はウィルソンを先発に戻し、シミアンが控え、ボイルを解雇した。 第16週はウィルソンが脳震盪で欠場、シミアンが先発。
ファルコンズテイラー・ハイニキーデズモンド・リダーローガン・ウッドサイド
リダーが開幕から先発を務めたが、得点が伸びないため、第8週までで降板。第9週からハイニキーが先発し、第10週にハムストリングを痛めて途中降板した。第12週からリダーが先発復帰。第16週からハイニキーが先発。
セインツデレク・カージェーミス・ウィンストンジェイク・ヘイナーR
パンサーズブライス・ヤングRアンディー・ドルトンジェイク・ルートン
新人ヤングは第2週に足首を痛めて第3週欠場。第4週に復帰。
レイダーズエイダン・オコネルRジミー・ガロポロブライアン・ホイヤー
ガロポロは脳震盪で第4週を欠場、第7週は腰を痛めて欠場。監督交代によって第9週から新人オコネルが先発に昇格した。
ラムズマシュー・スタフォードカーソン・ウェンツ-
スタフォードは右手親指を痛めて第9週を欠場。控えのリッピンが先発したが、惨敗して解雇となった。新たにウェンツと契約した。新人のベネットは第1週終了後にNFIリストに入った。
ブロンコスジャレット・スティダムラッセル・ウィルソンベン・ディヌッチ
ウィルソンは成績不振により、第16週までで降板。第17週からスティダムが先発。
コルツガードナー・ミンシューサム・アーリンガーアンソニー・リチャードソンR
新人リチャードソンが第2週のテキサンズ戦で脳震盪を起こして 2Q途中降板。第3週を欠場して第4週に復帰したが、右肩を痛めて第5週から欠場し、手術が必要で復帰は絶望となった。
カーディナルズカイラー・マリークレイトン・チューンR-
マリーは手術した膝の回復が遅れ、開幕PUP入りして第10週に復帰。開幕直前にドブスをブラウンズから獲得してマッコイを解雇。開幕からドブスを起用し、第9週は新人チューンを起用してドブスをヴァイキングスに放出。
テキサンズC.J.ストラウドRデービス・ミルズケイス・キーナム
ストラウドは脳震盪で第15週から欠場し、第17週に復帰。不在の間はキーナムが代役で先発。
ベアーズジャスティン・フィールズタイソン・ベイジェントRネイサン・ピーターマン
フィールズは右手親指捻挫で第7週から欠場し、第11週に復帰した。欠場の間はドラフト外新人のベイジェントが代役を務めた。
R-ドラフト指名新人 R-ドラフト外新人    -登録外選手    -故障欠場    -今季絶望