シーホークスは引き換えに 4月のドラフト 3巡 92位指名を獲得する。
トレードの正式成立は新シーズンが始まる 14日以降となる。
今季 4勝 13敗に終わったレイダーズは 2023年までシーホークスを指揮したピート・キャロルが監督就任してオフェンスの立て直しに取り組んでいる。 先発QBの固定が最大の課題とされていたが、シーホークスで指導し、よく知ってるスミスを呼び寄せることで解決した。
レイダーズのQB陣には若手有望株のエイダン・オコネルとガードナー・ミンシューがいるが、スミスを獲得したことでミンシューが放出される見通しとなった。
スミスは 2013年のドラフト 2巡 39位指名でジェッツに入団し、ジャイアンツ、チャージャーズを経て 2019年にシーホークスに移籍した。 2022年から先発を務め、3シーズンの成績は 27勝 22敗だった。 今季は 10勝 7敗の好成績を収めたが、プレーオフ進出を逃した。
12シーズンの通算パス成績は 19,143ヤード獲得、105タッチダウン(TD)、72インターセプト、レイティング 88.0。 今季は自己最多 4,320ヤード獲得して 21TD、21インターセプト、レイティング 93.2だった。
シーホークスはクリント・キュービアックが監督就任してオフェンス改造に組んでいる。 ベテランのWRタイラー・ロケットを放出し、エース格のWR DK・メトカーフもトレードする方針を示している。先発QBも放出してオフェンスを一新することになった。