ベアーズが全体 1位で南カリフォルニア大学(USC)のQBケイレブ・ウィリアムズ、 コマンダースが全体 2位でルイジアナ州立大学(LSU)のQBジェイデン・ダニエルズ、 ペイトリオッツが全体 3位指名でオハイオ州立大学のQBドレイク・メイを指名した。
さらにファルコンズが 8位でワシントン大学のQBマイケル・ペニクス Jr.、 ヴァイキングスが 10位でミシガン大学のQB J.J.マカーシーを指名した。
ブロンコスは 12位でオレゴン大学のQBボー・ニックスを指名し、1巡で 6人QB指名は 1983年と並んで史上最多となった。
今年のドラフトは開始からオフェンス選手の指名が続き、15位で初めてディフェンス選手の EDGEライアトゥ・ラトゥ(UCLA)が指名された。 開始から 14選手連続でオフェンス選手の指名は史上最多となった。