1Qはウォリアーズのステフィン・カリーがキレキレで 3ポイントを 6本決めて 21点あげる活躍だった。ウォリアーズが 32-28とリードした。
2Qはセルティクスが巻き返し、カリーを無得点に封じて 56-54と逆転した。
3Qはウォリアーズが攻勢をかけ、アンドリュー・ウィギンズとカリーを軸にバランスよくシュートを決めて得点を伸ばし、一時 87-72と大きくリードした。
4Qは再びセルティクスがディフェンスを厳しくしてウォリアーズの外郭からの攻撃を完ぺきに封じ、 主導権を握って進めた。 オフェンスで 3ポイントを連打して得点を伸ばし、残り 5分から 17点連取して 117-103とリードし、そのまま逃げ切った。
セルティクスは 3ポイントを 21本決めた。 4Qの 3ポイント成功率は 9/12、75.0パーセントを記録した。 アル・ホーフォードが 6本入れて 26点、デリック・ホワイトが 5本入れて 21点、 ジェイレン・ブラウンが 24点 7リバウンド、マーカス・スマートが 18点だった。
ジェイソン・テイタムは 12点に抑え込まれた。13アシストで貢献した。
ウォリアーズは 3ポイントを 19本決めた。 カリーが 7本入れて 34点、ウィギンズが 20点だった。