第1戦は開始からシュートが決まらずに苦戦を強いられたが、 この日はジョー・ハリスを先頭に 3ポイントを連打して得点を伸ばした。 1Qに 5本決めて 40-26とリードし、 2Qに 5本決めて 71-47とした。
3Qは残り 10分から 11点連取して 87-55と 32点差をつけた。 その後は大量リードを守ってピンチを作らずに逃げ切った。
デュラントが 26点 8リバウンド、 ハリスが 3ポイントをプレーオフの球団記録に並ぶ 7本成功して自己最多 25点、 ジェームズ・ハーデンが 3ポイントを 4本入れて 20点 7アシストだった。
セルティクスはマーカス・スマートが 19点、 ケンバ・ウォーカーが 17点 7アシストだった。